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リハビリテーション

理学療法士、物理療法士によるリハビリテーションをおこなっています。

リハビリテーションとは、運動療法と物理療法の二つに分けられます。
運動療法とは、痛みのある関節を守るための筋肉を強くすることや、かたくなった関節を動かすことを目的とした運動や体操をすることです。
物理療法とは、幹部を温める・電気をあてる・圧迫する・牽引することによって炎症を落ち着かせる治療です。
当院では常勤する3名の理学療法士が運動療法を、リハビリ助手が物理療法を担当しております。

高齢者の方々の関節の痛みには、体操指導や日常生活での注意点の説明を行い、スポーツでの障害・外傷には障害を起こしてしまった原因を調べるためのメディカルチェックを行い、競技復帰までのリハビリテーションプログラムを考えます。
患者様一人一人の症状と要望に合ったリハビリテーションの提供を心がけております。
高齢者の膝・肩・腰の痛みから、小・中・高校生のスポーツ障害まで幅広くリハビリテーションの対象とすることで、地域の人々の生活と健康の維持・向上に寄与することを目的としております。

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大久保 満

  • 理学療法士
    日本体育協会公認アスレティックトレーナー
    3学会合同呼吸療法認定士
    日本赤十字社 救急法救急員
    徳島県トレーナー協会 副会長
  • トレーナー活動
    高校女子ソフトテニス部 トレーナー
    国体徳島県代表チームトレーナー
    (バスケットボール・空手道・アイスホッケーなど)
    中高生部活動でのトレーニング指導、全国大会帯同など

スポーツによるケガは、「外傷」と「障害」に分けられます。「外傷」は捻挫や骨折など急性的に起こるもので、「障害」は野球肘やジャンパー膝・疲労骨折など使い過ぎ(オーバーユース)による慢性的なものです。スポーツ障害はピークが16歳で、成長期に負ったスポーツ障害が選手の将来に大きな影響を与える場合があります。
スポーツ外傷・障害を治療するには、「体の使い方」と「体の機能や形態の問題」を理解する必要があります。スポーツの休止で障害が治癒しても復帰後すぐに再発し、再受診にいたることも少なくありません。
当院では、スポーツ外傷・障害の診断名がつくと、リハビリ室で「体の使い方」と「体の機能や形態の問題」をメディカルチェックします。
「体の使い方」では野球肘なら投球時に肘が下がっていないか、ジャンパー膝なら猫背でジャンプしていないかなど、「体の機能や形態の問題」では骨格・筋力・柔軟性をみます。原因が特定されればスポーツ復帰に向けての適切なアスレティックリハビリテーションを指導します。
障害や外傷も治すのは選手自身の力で、やはりスポーツ休止という安静期間も必要です。しかし、安静といってもすべての運動を休止するのではなく、患部へ負担のかかる練習のみ休止します。休止期間中にメディカルチェックでみつかった故障の原因となる動作や筋力・柔軟性などの問題を解決し、いわば肉体改造することでスポーツ復帰を円滑にさらに再発予防することができます。
アスレティックトレーナーとして色々なスポーツ現場を経験していることを活かし、各競技特性を考慮したリハビリテーションを提供します。
選手にとって最善で最短のスポーツ復帰ができるように全力でサポートします。

設備紹介 Equipment introduction

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ウォーターベッド型マッサージ器

全身に理想的なマッサージを実現するウォーターベッドマッサージ器。
ベッド床面から噴射される水圧・水流が体全体を包み込むパワフルで心地の良い三次元マッサージを実現しました。
ウォータベッドの浮遊感のなか心地良い刺激で全身の血行改善を促進するだけでなく、リラクゼーション効果も抜群。
乗り降りもしやすいコンパクトな本体サイズで高齢者様なども安心して乗り降りができます。

こんな症状の方へ使用します。

腰痛・足腰のしびれ・肩こりの方など

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自動間欠牽引

腰痛・頚部通の患者さんが取りにくい姿勢をとらなくても、椅子に座ってベルトをするだけで簡単に牽引することが可能です。
患者さんに負担なく牽引を開始することができます。
患者さんへの思いやりのある機械です。

ソフトな空気の力で足を包み込み、やさしくしっかりサポート。
牽引することで、神経圧迫の緩和、血流の促進、筋肉や靱帯などへのマッサージとして椎間板ヘルニアの方やむち打ち、五十肩などの方を対象としております。

こんな症状の方へ使用します。

椎間板ヘルニアの方・むち打ち・五十肩などの方

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圧力波治療器 ショックマスター

圧力波治療は、疼痛治療および疼痛管理の促進に役立ちます。この治療では炎症反応が生じ、痛みの部位周辺の代謝活性が増加することにより、新しい炎症に対し身体が反応します。
圧力波を繰り返し患部に与えることにより生じる微小外傷が、その領域に新生血管形成(新しい血流)を引き起こし、この新たな血流が、組織の治癒を促進します。
適応としては、膝周囲や足底部・アキレス腱・肘の痛みなどです。実施中は強い痛みを伴い、内出血することもあります。

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干渉低周波

皮下組織に刺激を与えることで疼痛を緩和します。肩関節周囲炎、坐骨神経痛、変形性膝関節症などの治療に使います。

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SSP

「刺さない針」での低周波刺激療法を行う機器です。筋肉・筋膜の痛み、肩こり、腰痛、関節痛の治療に使います。

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メドマー

空気圧で足を圧迫する機器です。下肢疾患、足の浮腫の治療に使います。

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アルファビーム

生体深達性のよい近赤外線のみを照射する赤外線治療器です。頸椎・腰椎椎間板ヘルニアなどによる神経痛、末梢神経損傷、関節痛の治療に使います。

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超音波

パルス低強度超音波を与えることで骨の形成を促進する機器です。新鮮骨折、難治性骨折、小・中学生の野球肘の治療にも使います。

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LIPUS

骨折の骨癒合促進のために使用しています。必要に応じて自宅への貸し出しを行っております。

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