よくある質問
よくある質問
患者様からよく寄せられるご質問です。随時追加していきますのでご覧ください。
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初診をご希望されたい日をお申し付け下さい。
ただし、ご予約順となっておりますので、ご都合の日にご予約できない場合がございますご了承下さい。 -
大きな誤解です。癖にはなりません。
関節の軟骨や半月板に異常があり炎症がおきると水(関節液)が溜まることがあります。
炎症がおさまれば溜まらなくなります。根本の原因を治療しましょう。 -
効果の保障はありません。
一種の健康補助食品であり、胃で消化されるため有効な形で軟骨までとどくかどうか疑問です。
医学的には実証されていません。バランスのとれた食事や適度な運動が重要です。 -
どちらでも構いません。
シップは温冷が目的ではなく経皮吸収型の痛み止めです。
とうがらし成分やメントールにより温冷は感じますが、血流を変化させるほどの温度変化はありません。
貼って気持ちのいい方を使って下さい。 -
患側と反対側の手に持ちます。
例えば右足が悪ければ左手に持ちます。
右足を踏み出す時は左手の杖も前に出し、右足に負担がかからないようにします。 -
腰椎椎間板ヘルニアは手術療法まで必要となることは少なく、薬物治療や牽引などの保存的療法で改善します。
症状の強い場合や薬物治療のみでは効果が乏しい場合は硬膜外ブロック注射が大変効果があります。
入院し硬膜外カテーテルを入れ持続的にブロックを続けたり、選択的神経根ブロックを行うこともあります。
こういった治療にもかかわらず、症状がとれない場合に手術を考慮します。 -
手のしびれは様々な原因で生じます。
脳疾患、頚椎、末梢神経、血管性などで見られますし、五十肩や肘での腱付着部炎でも痛だるさをしびれ感として訴えられるかたもいます。しびれの診断には問診や診察が重要です。
MRIやCTも補助診断として有用です。
診察の結果、必要な検査を行いますので一度受診をお勧めします。